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令和3年度相談状況
相談傾向
- 相談件数は延べ330件。
- 年代別では、50代の相談が最も多く3割以上を占めており、次いで40代の割合が多い(表1)
- 相談内容は、総合(生き方や人間関係など)が多く次いで配偶者、家族に関することが多い(表2)
- 相談状況は、家庭内に関する相談が増えた(コロナ禍における外出自粛などの影響により、家族で過ごす時間が増えたためと推測される)
- 相談者の状況及び心理的な状況、相談者の思いを大事にしながら話を聴き、解決に向け一緒に考えた。
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